医療機関での全身脱毛について

全身脱毛は、クリニックや病院などの医療機関で受けられる医療用レーザーとエステサロンや脱毛専用サロンなどでのフラッシュ脱毛により行なえます。使用する器械が大きく違い、サロンなどでは法の定めにより毛乳頭などの細胞を破壊することを禁じられているため、光の出力を抑えた器械を使用しています。医療機関での全身脱毛は、医療機関とはいえ健康保険の対象とはならず自由診療となるので、提示された金額を支払わなければなりません。医療レーザーでは、従来ほくろやあざなどの治療に使用していたレーザーの特定の色に反応する特性を利用し、毛根のメラニンの黒い色に反応させ照射により、毛乳頭の細胞を破壊し毛の再生を抑える脱毛方法です。

レーザーの出力も高いため、少ない回数の照射で長期的な脱毛の効果を得られます。とはいえ、1度照射を行なったからとはいえ、つるつるに脱毛ができるわけでなく、毛周期にあわせ1年から2年をかけて約6回くらいの照射が必要となります。そのため、施術後にはまだ毛が残っており、1~2週間すると自然と照射を受けた毛がぽろぽろと抜け、徐々に薄くなっていきます。ただし、全身脱毛が完了したからと言っても2度と毛の再生されないわけではないことに注意が必要です。

毛の再生を抑える持続性が高いということとなります。サロンなどでは、レーザーの出力を抑えた脱毛となるため、かなりの回数を重ねることが必要となり、持続性も衰えるので、時間のない方や長期的な効果を希望される場合には、医療機関での全身脱毛をお勧めします。

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